【骨董品買取】ラッセン シルクスクリーン|買取価格20,000円

アメリカの画家「クリスチャン・リース・ラッセン」の作品はハワイの海中風景やイルカをモチーフとした「マリンアート」と称されます。青を基調とした美しいラッセンアートは日本でも大ブームとなりました。今回は、広島リサイクル買取王でのラッセンのシルクスクリーンの買取事例を紹介します。

今回の買取事例:シルクスクリーン

  • 品物:シルクスクリーン
  • 作者:クリスチャン・リース・ラッセン
  • 作品名:ロノ
  • 状態:良好

クリスチャン・リース・ラッセンが製作した「ロノ」は1992年にリリースされました。光が差し込む青く輝く海とイルカをモチーフにしたラッセンらしい作品です。間違いなく真作です。今回は2万円で買い取らせていただきました。

骨董品・美術品の買取は経験豊かな広島リサイクル買取王へご相談ください

クリスチャン・リース・ラッセンは11歳のときに家族とハワイ島に渡り、後でマウイ島に移住しました。海の美しさに魅せられ、水面の上下で宇宙と海底を表現する2WORLDの画風を確立しました。

シルクスクリーンとは製版技術の一種で、メッシュ状の版に孔(あな)を作り、孔の部分にだけインクを落として印刷する技法です。ラッセンの作品は繊細で神秘的な描写が素晴らしく、インテリアアートとして大変人気があります。

広島リサイクル買取王では、絵画・美術品を深い「知識」と「経験」に基づいたプロの目で査定いたします。美術品・骨董品の売却をお考えの方はぜひご依頼ください。

シルクスクリーン・リトグラフ・木版画・油彩・水彩・日本画など高価買取します

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カテゴリー : 骨董品・アンティーク

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