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インターネットで調べた情報や、大切な書類などを印刷するのに欠かせないのがプリンターです。多くの企業では、FAXやスキャナの機能を持つ大型の複合機を備えていますが、ご家庭向けの小型プリンターも忘れてはいけません。ここでは、リサイクル買取王のプリンター買取について見ていきましょう。
プリンターはインク・トナーとセットに！ インク単独でも買取可能
プリンターを買取査定に出す際には、気をつけておきたい点がひとつあります。それは、必ずインクやトナーが残っている状態で査定に出すということです。インク・トナーがなければ、テストプリントによって動作を確認することができません。そのため、故障しているのと同じような扱いになり、買取金額が大幅に下がってしまうのです。
もちろん、テストプリントをしてみてかすれ・にじみなどの不具合が見つかれば、やはり買取金額は低下します。買取に出す際はクリーニングを行い、一度テストプリントをしてみるといいでしょう。
特にインクジェット式のプリントの場合、長期間使っていないとインクが目詰まりを起こし、不具合が出やすいことに注意してください。たとえ使っていなくても、定期的にプリントとクリーニングを行えば、正常な機能を保つことができます。
ちなみに、インクも未使用かつ使用期限内であれば、単独で買取可能です。純正品でも互換品でもOK、プリンター自体よりも高くなることさえあるので、しまったままになっていないか探してみましょう。
レーザープリンターや複合機は高め。製造5年以内に売るのが吉
プリンターには、大きく分けるとインクジェット式とレーザー式があり、レーザープリンターの方が価格は高めです。さらに、FAX機能などを備えた複合機は、プリンター単独の製品より高い傾向にあります。高く売りたい時は、まずご自宅のプリンターがどういうものなのかを確認してみましょう。
また、より新しいモデルの方が高値は付きやすく、買取可能なのは製造からおおよそ5年以内です。プリンターは印刷可能な枚数がある程度決まっており、使用年数が長い＝印刷枚数の多い品物は、値段がつきにくいという事情もあります。もっとも、家庭用のプリンターが何万枚も印刷しているケースは少ないでしょうから、単純に新しさの問題だと考えても構いません。
その他、有名メーカー製のものはやはり人気があります。キヤノンやエプソン、ブラザー、NEC、富士通といったメーカーのプリンターは大募集しておりますので、ぜひリサイクル買取王に査定をご依頼ください。
まとめ：使っていないプリンターの買取は、買取王にご連絡を！
「年賀状の印刷のためにプリンターを買ったけど、それっきり」「少量の印刷ならコンビニで十分だし、プリンターを持て余している」というご家庭は少なくないはずです。そんな時は、価値が落ちる前にお売りいただくのがおすすめ。未使用のインクやトナーも、まとめて買取王へお売りください。
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